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私が懐妊祝いに貰って嬉しかったもの!懐妊祝いを渡す時のマナーについてもご紹介!

妊娠・出産
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身近な人の妊娠報告を聞いて、お祝いの気持ちを込めて何かプレゼントを贈りたいと思っていませんか?

でも、何をあげたら喜んで使ってもらえるのか分からないですよね。

人によって好みが違うのではないか。妊娠中には使えないものがあるのではないか。

色々考えているうちにプレゼントを贈るタイミングを失ってしまうなんてこともあるかもしれません。

ここでは、私が貰って嬉しかったプレゼントや妊娠中に使っていたものをご紹介します。

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ご懐妊のお祝いに最適なプレゼント

カフェインレスコーヒー

妊娠前は毎日最低500mlはコーヒーを飲んでいたので、カフェインレスコーヒーはいくつあっても嬉しいです。

産後も母乳育児の場合はカフェインの取りすぎは良くないと言われていますので、コーヒーが好きな方には喜んでもらえると思います。

妊娠線予防用のボディークリーム

妊娠線予防用のボディークリームは妊婦には欠かせないものです。乾燥肌にも使えるので、出産間近の方にプレゼントしても喜んでもらえると思います。

ボディークリームの中でも私が愛用していたのはこちらのクリームです。

ママ&キッズのクリームは、助産師と先輩ママの協力により生まれた大人気の妊娠ボディ用クリームです。

においに敏感な妊婦さんもうれしい無香料で、無着色・低刺激処方なので安心してプレゼントできますね。

妊娠前から様々なボディークリームを使っていたのですが、この商品はダントツで保湿力が高いと感じました。

妊娠中は産後の出費のことを考えると中々自分にお金を使うことを躊躇してしまいます。継続して使い続けるには少し高価なものなのでプレゼントしてもらえると本当に喜んでもらえると思います。

茅乃舎だし

こちらも私の大好きなおだしです。妊婦さんにとって塩分の取りすぎは良くないのでだしを効かせるだけでストレスなく減塩できるかと思います。

茅乃舎のだしはとにかく美味しいことがオススメポイントなのですが、無添加なので、赤ちゃんが生まれた後の離乳食用のお野菜を煮る時にも私は使っています。

目元あったかグッズ

妊娠して感じたことは、妊婦はとにかく疲れやすい!ということです。妊娠前と同じ生活をしているのになんだか疲れている。しっかり寝たはずなのに眠たい。そんな毎日が続きます。

あずきの力で目元を温めるグッズは繰り返し使えるのでエコですし匂いもないのでつわりがある方にも使ってもらえますよ。

また、目元だけでなく寝転んで腰にも使えるので冷えが大敵の妊婦さんにとっては重宝されると思います。

お値段もお手頃なので、気軽にプレゼントしたい方にもオススメです。

懐妊祝いを渡す時のマナー

お祝いを渡す時期

一般的に妊娠の報告をする場合は安定期に入ってからという方が多いと思います。お祝いを渡す場合も安定期(妊娠5ヶ月以降)に渡すようにしましょう。妊娠中に安定期はないとおっしゃるお医者さんもいるぐらいなので、いつ何が起きるか分からない状態です。

もし何らかの事情があって安定期前に妊娠報告された場合でも安定期まで待って渡した方がいいです。

お祝いの品についての注意

懐妊祝いに渡すものは妊婦さんが使えるものにしましょう。

上にも書きましたが、妊娠中は何が起きるか分からないので赤ちゃんの為のグッズは贈ってはいけません。

最後に

妊娠中は何が起きるか分からないので、プレゼントは贈らない方がいい場合もあります。

でも、親しい人の妊娠をプレゼントを贈る形でお祝いしたい方もいらっしゃいますよね。

妊娠が分かって嬉しい、お母さんになるまでの期間をリラックスして過ごしてほしいなど一言メッセージを添えて贈ってもいいですね。

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